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篠原涼子、役者人生の転機は舞台の経験 映画『ウェディング・ハイ』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『ウェディング・ハイ』で中越真帆を演じた篠原涼子にインタビュー!

ー見どころー
『殺意の道程』シリーズなどで脚本家としても活動しているお笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本を、『勝手にふるえてろ』などの大九明子監督が映画化。くせ者ぞろいの参列者たちによって混乱する結婚式を舞台に、敏腕ウエディングプランナーが数々のトラブルを解決すべく奔走する。主人公を『今日も嫌がらせ弁当』などの篠原涼子、新郎新婦を『水曜日が消えた』などの中村倫也と『町田くんの世界』などの関水渚が演じるほか、岩田剛典、中尾明慶、向井理、高橋克実らが出演する。

ーあらすじー
石川彰人(中村倫也)と新田遥(関水渚)のカップルは、担当ウエディングプランナーの中越真帆(篠原涼子)に支えられ、結婚式当日を迎える。二人の上司によるスピーチをはじめ、余興VTRや乾杯の発声など、結婚式お決まりの演目に張り切る参列者たちの熱意が暴走し、式は思わぬ様相を呈し始める。新郎新婦から助けを求められた真帆は、披露宴スタッフと力を合わせて式を円滑に進行すべく奔走するが、式場に遥の元恋人・八代裕也(岩田剛典)が現れてしまう。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:movies.shochiku.co.jp
(C) 2022「ウェディング・ハイ」製作委員会

#篠原涼子

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