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「ウルトラマンネクサス」川久保拓司、孤門一輝として生きた特別な時間 宝物になった最終話のセリフ【単独インタビュー】

シネマトゥデイ

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ウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で10月2日から配信開始となる「ウルトラマンネクサス」(2004〜2005)で主人公・孤門一輝を演じた川久保拓司にインタビュー!

0:00 オープニング
0:18 孤門一輝役に決まった当時の心境は?
1:32 スペースビーストのデザインについて
1:47 「ネクサス」の物語を振り返って
3:13 第12話、斎田リコとの永別
3:49 溝呂木眞也と姫矢准の印象
5:45 第26話、千樹憐の登場と導く側になる心境
6:47 最終話の変身について
8:06 「絆…ネクサス」の意味を知って
8:42 「ウルトラマンX」へのゲスト出演
9:43 TSUBURAYA IMAGINATION 配信が決まって
10:58 最後にメッセージ!

「ウルトラマンネクサス」は、宇宙から飛来した異生獣・スペースビーストを殲滅する秘密組織「ナイトレイダー」に所属する主人公・孤門一輝(川久保拓司)と、ウルトラマンの光に選ばれし者(デュナミスト)の戦いを描いた作品。ウルトラマンの光が別の人間に継承されていく設定と、組織の謎や隊員の過去を巡る重厚なストーリーが、現在も多くのファンに愛されている。

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「ウルトラマンネクサス」TSUBURAYA IMAGINATION にて10月2日から配信開始
(c)円谷プロ

#ウルトラマンネクサス #孤門一輝 #川久保拓司

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