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役所広司『PERFECT DAYS』アカデミー賞国際長編映画賞の“最終候補作リスト”に残る!

第96回アカデミー賞

映画『PERFECT DAYS』より
映画『PERFECT DAYS』より

 現地時間21日、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の“最終候補作リスト”が発表された。国際長編映画賞(旧・外国語映画賞)には世界から88作品がエントリーされており、そこから15作品に絞り込まれた。日本代表の『PERFECT DAYS』もその15作品にしっかり残った。

【動画】『PERFECT DAYS』予告編

“最終候補作リスト”15作は以下の通り
『PERFECT DAYS』(日本)
『アメリカッツィ(原題) / Amerikatsi』(アルメニア)
『ザ・マンク・アンド・ザ・ガン(原題) / The Monk and the Gun』(ブータン)
『ザ・プロミスト・ランド(英題) / The Promised Land』(デンマーク)
枯れ葉』(フィンランド)
『ポトフ 美食家と料理人』(フランス)
『ザ・ティーチャーズ・ラウンジ(英題) / The Teachers’ Lounge』(ドイツ)
『ゴッドランド(英題) / Godland』(アイスランド)
『イオ・カピターノ(原題) / Io Capitano』(イタリア)
『トーテム(原題) / Totem』(メキシコ)
『ザ・マザー・オブ・オール・ライヴズ(英題) / The Mother of All Lies』 (モロッコ)
雪山の絆』(スペイン)
『フォー・ドーターズ(英題)/ Four Daughters』(チュニジア)
『20デイズ・イン・マウリポリ(英題) / 20 Days in Mariupol』(ウクライナ)
『ザ・ゾーン・オブ・インタレスト(原題) / The Zone of Interest』 (イギリス)

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 『PERFECT DAYS』は、『パリ、テキサス』などのドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が東京で撮り上げたドラマ。役所がトイレ掃除に真摯に取り組み、一瞬一瞬に小さな喜びと美しさを見いだしながら生きる公共トイレ清掃員にふんし、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したことも話題になった。今回の“最終候補作リスト”には、カンヌでパルムドールを競ったジョナサン・グレイザー監督の『ザ・ゾーン・オブ・インタレスト(原題) / The Zone of Interest』、アキ・カウリスマキ監督の『枯れ葉』、トラン・アン・ユン監督の『ポトフ 美食家と料理人』なども含まれている。

 第96回アカデミー賞のノミネーションは2024年1月23日に発表される。国際長編映画賞はこのリストから5作品がノミネートされる。(編集部・市川遥)

映画『PERFECT DAYS』日本版本予告 » 動画の詳細
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