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「おかえりモネ」清原果耶、モネと出会えて幸せ「一緒に乗り越えたいと思っていました」

「おかえりモネ」でヒロインを演じた清原果耶
「おかえりモネ」でヒロインを演じた清原果耶 - (C) NHK

 まもなく最終回を迎える連続テレビ小説「おかえりモネ」でヒロインを演じてきた清原果耶。撮影を振り返り、半年にわたって向き合ってきたモネへの思いを明かした。

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 「おかえりモネ」は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。最終回を前に清原は「モネはどこまでも素直で、ひたむきで頑張り屋さんです。彼女にはまったくといっていいほど嘘がなくて、そのぶん大変なことはたくさんあるけど、演じながら、モネと一緒に乗り越えたいと思っていました」という。

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 「『誰かに何かを届ける』ために、人一倍一生懸命な彼女だからこそ、応援したくなったし、どんなときも役と向き合いたいって思えました。こんなに、誰かのために頑張ろうって思えることってすごいことです。日常を生きていると、どうしても自分のために動くことが当たり前に思ってしまうけど、真摯に、人のために行動できるモネは本当に素敵です。そんな人物に出会えて幸せですし、演じることにとてもやりがいがありました」

 物語は2014年から始まり、モネが20代半ばになるまでが描かれた。その繊細な変化を演じ分けた清原の表現に称賛の声も集まっているが、清原自身はモネについては「一人の人として、モネは本当に成長したんだなと思います」と語る。

 「はじめは自分の過去にとらわれてきた女の子でしたが、彼女がいる場所が気仙沼から登米、東京へとフィールドが変わっていくなかで、彼女自身の視野が広がっていきました。なので気仙沼に帰ってきたときのモネは、2014年の頃の彼女より格段に成長しています。それに、モネは本当に強く……というよりは“しぶとく”なりましたよね。気仙沼の家族にも通じることですが、これからもモネたちにはしぶとく生きてほしいですし、きっとそうなるのだと思います」

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 清原にとって女優としてのデビュー作となったのが、2015年後期に放送された連続テレビ小説「あさが来た」だった。それゆえに朝ドラは「お芝居の原点」とも語る重要な存在だが、ヒロインとして半年ものあいだ役と向き合うのは初めての経験。「やっぱり、セリフを覚えるのは本当に大変でした。1日何十ページも台詞があるときは、『おお~……!』と最初は尻込みしましたが、『鍛錬だ!』と思って覚えていました」と苦労を明かす。

 「セリフを覚えるのは得意なほうではないのですが、『覚える→演じる』というルーティンを自分のなかに作って頑張っていました! それでも毎週スタジオにいくと、キャストやスタッフのみなさんと会えるのがとても楽しみで。撮影期間中は本当の家族よりも会っているから、みなさんが家族みたいになるし、撮影にいくのが心から楽しかったです」

 半年にわたって放送された物語もまもなく終わりを迎える。最終週に向けて、清原は「久しぶりのあの人との再会や、未知との大切なシーン、幼なじみが集合するなど……本当に盛りだくさんです。私は、この作品は出演したみんながヒロインだと思っています。だからこそ、それぞれの新たな一歩をぜひ見届けてほしいです」とメッセージを送っている。(編集部・大内啓輔)

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