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角川春樹12年ぶりの監督作に出演した大森南朋、松雪泰子、宮迫博之、監督は恐怖!?

第22回東京国際映画祭

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角川春樹監督12年ぶりの渾身作!
角川春樹監督12年ぶりの渾身作!

 23日、六本木ヒルズのアカデミーヒルズタワーホールで、第22回東京国際映画祭特別招待作品の映画『笑う警官』の記者会見が行われ、角川春樹監督、出演者の大森南朋松雪泰子宮迫博之、原作者の佐々木譲が登場した。

映画『笑う警官』写真ギャラリー

 映画界の風雲児・角川春樹にとっては1997年の映画『時をかける少女』以来12年ぶりの監督作となった本作。会見内では、ひとクセもふたクセもある角川監督の印象をひとことで表すと? といった質問があり、大森が「恐怖」と表現。さらに宮迫が「右に同じ」と付け加え、最後に松雪が「恐怖です」とだめ押しするひと幕があった。しかし、そんなキャスト陣の半分本気(?)とも言えるジョークをニコニコと見守る角川監督の姿からも、キャスト陣と監督の親密な関係性が伺えた。そんな角川監督に親しみをこめて、大森が「子供のころから角川映画を観てきた世代なので、本当にあこがれの人。でも実際に会ってみたら、非常に優しくて、笑顔がチャーミング。人を引きつける人間力を持っていて、その勢いで映画は進んでいきました」と、角川の魅力をフォローしていた。

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 原作者の佐々木は、「あの原作をここまで深い映画にされて、原作者としては、悔しい思い」と角川監督の演出を絶賛。しかし、「原作は北海道警察本部の警官をモデルにした地味な地方公務員の話なんですが、映画になるとこんなにカッコよくなるのかと。北海道の警官が観たら、こんな警官はいない、おれたちの映画じゃないと言われるかもしれない」と冗談混じりに、大森のカッコ良さを絶賛すると、「そう言われるのはうれしいですが、道警にいないと言われると……」と複雑そうな表情を見せる大森だった。

 本作は、シリーズ累計販売部数が100万部を越え、警察小説の金字塔と呼ばれた佐々木譲の同名小説が原作。「世界どこでも通用できる作品に仕上がった」と自信を見せる角川監督のスタイリッシュな演出にも注目だ。

映画『笑う警官』は11月14日より全国公開

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