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「仮面ライダーギーツ」道長vsベロバ、最後の戦い 第46話「創世VIII:さよなら、ミッチー」あらすじ

さよなら、ミッチー…
さよなら、ミッチー… - (c) 2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)の第46話「創世VIII:さよなら、ミッチー」が、明日30日(日)午前9時から放送される。

【画像】黒いツムリ登場…第46話「創世VIII:さよなら、ミッチー」

 「仮面ライダーギーツ」は、理想の世界を叶えることができるゲーム「デザイアグランプリ」で戦う主人公・浮世英寿/仮面ライダーギーツ(簡秀吉)たちの姿を描いた作品。第45話では、ツムリ(青島心)のように白く変貌した英寿が、ギーツIXに変身し、世界を創り変えた。

 英寿が世界を創り変え、ツムリも元の姿に戻って救われたかに思われたが、ジット(佐藤流司)は「バッドエンドゲーム」の開幕を宣言する。その傍らには、なぜかツムリがいる。暗躍するベロバ(並木彩華)と決着をつけるため、吾妻道長/仮面ライダーバッファ(杢代和人)は、ベロバに最後の戦いを挑む。(編集部・倉本拓弥)

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