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横浜流星「じっくりコトコト」ブランドの広告イメージキャラクターに!

横浜流星
横浜流星

 人気俳優の横浜流星が、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の「じっくりコトコト」ブランドの広告イメージキャラクターに起用されたことが決定した。

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 横浜は、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)でピンク髪の高校生“ユリユリ”こと由利匡平を演じて大ブレイク。昨年は、映画『愛唄 -約束のナクヒト-』『チア男子!!』『いなくなれ、群青』の3作品で主演を務め、「あなたの番です-反撃編-」「4分間のマリーゴールド」と話題作にたて続けに出演した。横浜の勢いは止まらず、先日は「2020年 エランドール賞」を受賞。現在放送中の「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)でゴールデン・プライムタイムでの連続ドラマ初主演を担っている。

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 そんな横浜を、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は「じっくりコトコト」ブランドの広告イメージキャラクターとして起用したプロモーションを展開することを発表。横浜が起用される広告グラフィックは、季節に合わせて数種類が展開される予定。「忙しい朝」「調子が出ない日」「暑い日のランチ」など、さまざまなシーンで「じっくりコトコト冷製缶スープ」を手に取る横浜を通して、食シーンにおける冷製缶スープの魅力を伝える内容となる。

 なお、今後の横浜は、吉高由里子とW主演の『きみの瞳(め)が問いかけている』(2020年秋公開)、主演舞台「巌流島」が控えるなど、活躍に目が離せない。(編集部・梅山富美子)

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