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仲野太賀、石井裕也新作に主演!若葉竜也が共演

映画『生きちゃった』ポスター
映画『生きちゃった』ポスター

 俳優の仲野太賀が主演し、若葉竜也が共演する石井裕也監督の新作『生きちゃった』が2020年に公開されることが発表された。

仲野太賀×衛藤美彩『静かな雨』

 『川の底からこんにちは』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』などの石井監督によるオリジナル脚本。結婚して5歳の娘がおり、平凡でそれなりの生活を送っていた山田厚久(太賀)。ある日、会社を早退して家に帰ると妻が見知らぬ男と情事にふけっていた。急なことで怒ることもできなければ悲しむこともできない厚久は、感情に蓋をすることしかできない。その日を境に厚久と妻、幼なじみの武田(若葉)の関係は歪んでいき、物語は予期せぬ展開へと向かっていく。

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 太賀は「本当のことが言いづらいこの世界で、懸命に生きる父親を演じました。愛について真っ向から挑んだ、人間回帰の物語です」と紹介。一方の若葉は「毎日、全シーン、全カット、心血込めてやりました。そしたら……すごいラストシーン、撮れちゃった」と期待をあおっている。

 石井監督は脚本を3日間で一気に書き上げ、やると決めてから2か月でクランクインしたそう。「おカネも時間もなかったですが、とにかくみんなでフルパワーを出し合って捨て身でこの映画を作りました」とし、「俳優たちの凄まじい本気と魂が感じられる剥き出しの映画です」と紹介している。

 今作は香港国際映画祭と中国の Heaven Pictures が共同出資して各映画製作者に同じ予算が割り当てられる、「映画製作の原点回帰」がコンセプトの「『B2B(Back to Basics)A Love Supreme』=『原点回帰。至上の愛』」というプロジェクトのもとで製作された。英題は「オール・ザ・シングス・ウィー・ネバー・セッド/All the Things We Never Said」(編集部・海江田宗)

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