『オーシャンズ8』がシリーズ最高興収で首位デビュー!

全米ボックスオフィス考

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日本公開は8月10日! - 映画『オーシャンズ8』より - (C) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

 先週末(6月8日~6月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『オーシャンズ8』が興行収入4,160万7,378ドル(約46億円)で首位デビューを果たした。犯罪ドリームチームによる金庫破りを描く『オーシャンズ』シリーズ4作目にして、シリーズ最高のオープニング興収を稼ぎ出す好スタートを切った。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

女性8人の犯罪チームがかっこいい!映画『オーシャンズ8』特報

 カリスマ窃盗犯ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)を主人公にした『オーシャンズ11』『オーシャンズ12』『オーシャンズ13』のオープニング興収は3,600万ドル~3,900万ドル(約39億6,000万円~42億9,000万円)だったが、本作で4,000万ドルを初めて突破。今回の主人公はサンドラ・ブロック演じるダニーの妹で、仲間役にはケイト・ブランシェットアン・ハサウェイリアーナヘレナ・ボナム・カーターら豪華な女優陣が集っている。女性版『オーシャンズ』ともいえる作品なだけに観客の69%は女性で、女性客にうまくアピールできたことが勝因だといえるだろう。

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 このほかの初登場組では、サンダンス映画祭で激賞されたR指定ホラー『ヘレディタリー(原題) / Hereditary』が興収1,357万5,172ドル(約15億円)という予想を上回るヒットで4位にランクイン。監督はこれが長編デビューとなったアリ・アスターで、祖母の死をきっかけに、自分たちの呪われた運命を知ることになる家族の姿を描いた。一方、ジョディ・フォスターソフィア・ブテラ共演の近未来クライム映画『ホテル・アルテミス(原題) / Hotel Artemis』は興収323万2,790ドル(約3億6,000万円)と振るわず8位だった。

 今週末は、ピクサー・アニメーション『Mr.インクレディブル』の続編『インクレディブル・ファミリー』や、30年にわたって鬼ごっこをやり続けた男たちを描いたコメディー『タグ(原題) / Tag』などが公開される。(編集部・市川遥)

6月8日~6月10日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『オーシャンズ8』
2(1)『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
3(2)『デッドプール2
4(初)『ヘレディタリー(原題) / Hereditary』
5(4)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
6(3)『アドリフト(原題)/ Adrift』
7(5)『ブック・クラブ(原題) / Book Club』
8(初)『ホテル・アルテミス(原題) / Hotel Artemis』
9(6)『アップグレード(原題) / Upgrade』
10(7)『ライフ・オブ・ザ・パーティー(原題) / Life of the Party』

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