「99.9」最終回、自己最高の21.0%!全話平均視聴率、前シーズン上回る

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シーズン3の制作なるか……? - (C)TBS

 18日、松本潤主演の連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-SEASONII」(TBS系)が最終回を迎え、自己最高の平均視聴率21.0%を記録した。第2、8話の18.0%を3.0ポイント上回る形となり、最終回の毎分最高視聴率は22.5%。22時28分に深山(松本)、佐田(香川照之)、尾崎(木村文乃)がほぼ不可能とされる再審請求を通し、裁判官・川上(笑福亭鶴瓶)を「何の為に法廷に立つのか」と揺さぶるシーンを皮切りに、エンディングを迎えるまでに3度毎分最高視聴率到達を記録した(※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区3月19日現在)。

【写真】榮倉奈々、最終回カムバックに視聴者興奮!

 最終回となる第9話の依頼人は、母親を殺害された被害者でありながら、父親が犯人として逮捕・起訴され、殺人犯の息子として世間から疎外されてきた久世亮平(Hey! Say! JUMP中島裕翔)。父の貴弘(小林隆)は死刑判決を受けており、一度最高裁で結審した判決を覆すことはほぼ不可能。さらに、再審請求を審理する裁判長に、深山をにらんでいた川上が就任することとなり斑目法律事務所の面々は苦戦を強いられるが、深山、尾崎ともに肉親が冤罪に陥ったトラウマがあることから、「父が母を殺すわけがない」と訴える亮平に真摯に耳を傾け、「不可能を可能にする」戦いに挑んだ。今シーズンでは、弁護士VS検察官の戦いに加え、東京地方裁判所の所長代行を務める川上をはじめとする裁判官の視点を加えたことにより、裁判官、弁護士、検察官という司法のトライアングルの構造、重要性を強調することとなった。

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 最終回には、ゲスト出演者に中島をはじめ華やかな顔ぶれが集結し、元横浜Denaベイスターズの三浦大輔、プロレスラーの棚橋弘至タイガーマスク、タレントの武井壮、お笑いコンビ・三四郎小宮浩信らのほか、前シーズンで深山の相棒・立花彩乃を演じていた榮倉奈々が満を持してのカムバック。全話平均視聴率はシーズン1の17.2%を上回る17.6%をマーク。日曜劇場の2作品連続・最終回20%超えは、2004年1月期「砂の器」、4月期「オレンジデイズ」以来、約14年ぶりの快挙となった。

 放送後、ネット上には「楽しくも切ない考えさせられるドラマ」「1話1話が映画のような濃密さ」「本当にいいテンポで、観てて飽きない」「小ネタ探し楽しかったです」といった感想が寄せられ、続編を望む声が白熱。TBS日曜劇場では6年ぶり2回目となる異例のシーズン化(その他シリーズ化は「JIN -仁-」2009年10月期、2011年4月期放送)となっただけに、シーズン3の制作・放送にも期待がかかる。(編集部・石井百合子)

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