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浦沢直樹「PLUTO」世界初の舞台化!アトム役は森山未來!

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豪華キャストによる「PLUTO」舞台化!
豪華キャストによる「PLUTO」舞台化! - (C) 浦沢直樹・スタジオ ナッツ 長崎尚志 手塚プロダクション / 小学館

 浦沢直樹手塚治虫の「鉄腕アトム」のエピソードの一つに感銘を受け、ストーリー共同制作者である長崎尚志と共に新たな漫画として描き上げた大ヒットSFアクション漫画「PLUTO」が世界で初めて舞台化されることが明らかになった。

 人間とロボットが共存する世界が舞台である本作は、高性能刑事ロボット・ゲジヒト(寺脇康文)が、限りなく人間に近いロボット・アトム(森山未來)と共にロボット破壊事件の謎を追うさまを描く。演出を手掛けるのは、現代舞台芸術をけん引する天才振付家シディ・ラルビ・シェルカウイ。森山はシェルカウイが過去に手掛けたダンス作品「テヅカ TeZukA」にも参加しており、今作で再びのタッグとなる。

 すでに森山や寺脇のほかにも豪華キャストが決定しており、不思議な能力を持つウランとゲジヒトの妻・ヘレナの二役を永作博美、アトムの生みの親である天馬博士を柄本明、アトムとウランを見守るお茶の水博士を吉見一豊、内戦で家族を失った世界最高峰の頭脳を持つ科学者・アブラーを松重豊が演じる。

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 平成25年度文化交流使として10月までベルギー・イスラエルで活動する森山は本作が帰国後初の舞台。森山は原作のファンであることを明かした上で、「大きなストーリーの流れや社会的なテーマを見せたかと思えば、次の瞬間には原子や分子の世界が繰り広げられたり……ラルビの作品は常にミクロとマクロを行き来しながら、その間に置かれた人間の存在を見せているような気がします」と再びシェルカウイの作品に参加できる喜びを語った。

 手塚の大ファンであるシェルカウイは「『PLUTO』は聖書レベルの強力な物語です。非常に政治的で、父子関係に焦点が当てられ、人間のロボットに対する差別を描いてもいる。あまりにも濃厚な内容を持つこの物語を、これまでわたしが培ってきたダンス、演劇、映画、そして日本での経験を総動員することで、舞台化できると確信しています」と自信を見せた。(編集部・吉田唯)

舞台「プルートゥ PLUTO」は2015年1月9日~2月1日まで東京・Bunkamuraシアターコクーン、2015年2月6日~11日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。チケットは10月25日に発売。東京はS席1万500円、A席8,000円、コクーンシート6,000円。大阪は1万円。(価格は全て税込み)

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