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『ラブ・アクチュアリー』監督が最後の作品で来日、IMALUの結婚相手をチェックする?

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映画のヒロインをイメージした赤いドレス姿のIMALUと初来日したリチャード・カーティス監督
映画のヒロインをイメージした赤いドレス姿のIMALUと初来日したリチャード・カーティス監督

 日本でもファンの多い恋愛映画『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が最新作『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』を携えて初来日し、8日、都内で記者会見を行った。また、タレントのIMALUが同作のヒロインをイメージした赤いドレスで登場し、ラブコメに定評のあるカーティス監督から結婚相手の選び方のアドバイスを受ける場面もあった。

『ラブ・アクチュアリー』リチャード・カーティス監督が初来日!フォトギャラリー

 本作は、『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』などの脚本家としても知られるリチャード・カーティスが、監督3作目にして最後の監督作になるかもしれないと公言しているヒューマンコメディー。『ハリー・ポッター』シリーズなどのドーナル・グリーソンを主演に、タイムトラベル能力を持つ恋愛に奥手な主人公が奮闘する姿を通して、家族や友人、恋人と育む何げない日常の大切さを描いている。

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 脚本も自ら手掛けたカーティス監督は、ヒューマンドラマとタイムトラベルの要素が合わさった作品誕生の経緯について、「あるとき親友と『これが最後の日だったらどうする?』と話していたら、特別なことはしないで、友人と朝食を取り、ガールフレンドと昼食を食べ、家族とディナーを過ごしたり、普段の生活をするだろうと言ったんだ。それは大事なことで、映画にしようと思った。だけど、それだけだとシンプルでつまらないので、タイムトラベルが浮かんだんだ」と明かした。

 また、海外ドラマ「ミスター・ビーン」など多くのコメディー作品の脚本も担当してきたカーティス監督は、現在の作風に至る変化について「もともとは人を笑わせるのが好き。面白いものが作りたくて、キャリアの始まりは『ミスター・ビーン』やコメディーだった。でも、年を取るとともに自分自身の生活の中で一番大切で一番よく知っている愛や家族、友情について書きたいと思うようになりました」と語っていた。

 『ラブ・アクチュアリー』が人生の中で大切な1本だというIMALUがキーラ・ナイトレイのウエディングシーンについて「映画を観てから、ずっと自分でも同じことをやろうと考えているんです」と感激した様子で明かすと、カーティス監督は「お相手をわたしがチェックします」と申し出た。

 するとIMALUは「なぜこんなに女性の気持ちがわかるのっていうくらいの映画をたくさん作られているので、ぜひ会わせたいです」と乗り気で、「ルックスだけで結婚するのはとても危ないです」とカーティス監督からアドバイスされると、「結婚しても、尊敬して見てくれる男性がいいですね」と希望したIMALUだった。(中村好伸)

映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』は9月27日より全国公開

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