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斎藤工、初恋の相手がまだキレイだった感じ!ハッピーになれる映画を告白

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映画談議を繰り広げた三留まゆみと斎藤工
映画談議を繰り広げた三留まゆみと斎藤工

 WOWOWシネマがTSUTAYAとコラボレーションし、4夜連続で放送する番組「100人の映画通が選んだ“発掘良品”」のナビゲーターを務める俳優の斎藤工が、対談した映画評論家でイラストレーターの三留まゆみと、映画談議から作品作りの秘密まで語り明かした。

 今回は「ハッピーになれる世界各国の映画」をテーマにした、『マイ・フレンド・フォーエバー』『バベットの晩餐会』『バグダッド・カフェ[ニュー・ディレクターズ・カット版]』『メルシィ!人生』の4本をラインナップ。しかし「ハッピー」といっても、人によってその基準はさまざま。三留が「コメディーや楽しい映画だからハッピーというのは違う。『死霊のはらわた』でハッピーになったりするもの」と笑顔で語ると、斎藤も「わかります」と同意。「見返す映画というのは、ハッピーになれる映画なのかもしれないですね。ある時間をもう一度その映画にささげる、ぜいたくな行為だと思うので」と持論を語る。

 そんな斎藤が今回のラインナップの中で最もハッピーになれたのは『バグダッド・カフェ』だったといい「初恋の人がいまだにキレイだったという感激がありましたね。観た当時からかなり経っているので、劣化したように感じてしまうかもと思ったんですけど」とその喜びを表現した。

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 ちなみに二人は、映画専門雑誌「映画秘宝」で共に連載を持つ仲。三留といえば、一度見たら忘れられない独特のイラストを描くことで知られており、これまで接点がなかったという斎藤は「三留さんといえば、いつか(自分を)描いてほしいと思っていた方。今度、『ヌイグルマーZ』で初めて描いていただけることになって、本当にありがたいです」と感謝。

 一方の三留は、自身の作画作業について「全てではないけれど、その人になって描くんです。憑代(よりしろ)みたいなもので、降りてくるの」とコメント。これには斎藤も「神懸かっているんですね。ビックリしました」と感心しつつ、「でも、その感覚って役者も近いんですよ」と共感。三留も「何であれ、モノを作る人はそういう部分を持っているのよね」とうなずくなど、最後にはすっかり意気投合した様子だった。(写真・文:小島弥央)

特集「100人の映画通が選んだ“発掘良品”」はWOWOWシネマにて3月17日(月)21:00から4夜連続放送

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