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キリスト映画の中身は?「サバイバー」のクリエイター&主演&ヒロインが明かす

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(左から)マーク・バーネット、ローマ・ダウニー、ディオゴ・モルガード
(左から)マーク・バーネット、ローマ・ダウニー、ディオゴ・モルガード

 アメリカの人気リアリティー番組「サバイバー(原題) / Survivor」のクリエイター、マーク・バーネットが製作を務めた新作映画『サン・オブ・ゴッド(原題) / Son of God』について、キリスト役のディオゴ・モルガード、マリア役のローマ・ダウニーと共に語った。

 同作は、昨年3月にアメリカのヒストリー・チャンネルで放送された、旧約聖書の創世記から新約聖書のキリスト復活までを描いたテレビミニシリーズ「ザ・バイブル(原題) / The Bible」を、キリストに関する部分を再編集して2時間15分の映画版としてまとめたもの。

 「2月28日に2か国語(英語とスペイン語)で全米公開し、さらにキリスト教徒の多い韓国版も公開予定なんだ。撮影は最初にモロッコで6週間行った」とマークが明かした。

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 聖書にどの程度忠実なのか。「これまでさまざまな解釈がされてきたが、脚本はキリストのストーリーの良しあしのえり好みをせずに、旧約聖書と新約聖書の言葉が持つ、愛や同情など、われわれにも共感できるメッセージを伝えることに専念している。それは、どの宗教を信じようが変わらないものでもある。さらに映像的に当時をほうふつさせ、ストーリーもパーソナルで親密な映画に仕上がっている。すでにキリストに詳しい人たちもまたキリストを愛することになり、全く詳しくない人でも、しっかり把握できるものだ」とディオゴが語った。

 音楽についてローマは「この映画の音楽はある意味キャラクターで、その音楽をハンス・ジマーとローン・バルフェが担当してくれているの。リサ・ジェラルドも歌ってくれているわ。映画館のサラウンドサウンドで聴くと、より素晴らしいものになっている。そして、この『サン・オブ・ゴッド』と『ザ・バイブル』のミュージックツアーを、今年の春に予定しているの」と明かした。

 聖書の重要な箇所が映画内に含まれ、キリストに対してほとんど知識がない人にとっても興味深い映画になっている。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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