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閉館間近のバウスシアターで国際アニメフェス開催!ミシェル・ゴンドリーの未公開作も

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ミシェル・ゴンドリー監督『背の高い男は幸せ?』より
ミシェル・ゴンドリー監督『背の高い男は幸せ?』より - (C) Partizan

 これまでアニメーションに関するさまざまな上映企画を行ってきた若手映像作家らによるレーベル「CALF」(カーフ)が、2015年秋に新たな国際アニメーションフェスティバル「GEORAMA」をスタートさせることを発表した。さらに、その前哨戦として今年5月末をもって30年の歴史に幕を閉じる吉祥寺バウスシアターにて、第0回大会「GEORAMA2014」を開催することがわかった。

 「GEORAMA2014」のメインプログラムとなるのは、7作品の日本未公開作品を上映する「国内未公開長編アニメーションショーケース」。『エターナル・サンシャイン』などで知られるミシェル・ゴンドリー監督が言語学者ノーム・チョムスキーの理論を、アニメーションを交えて描いたドキュメンタリー『背の高い男は幸せ?』や、人気ラッパーのJAY Zがプロデューサーを務めた『あまりにも単純化しすぎた彼女の美』などがラインナップされている。

 そのほかにも、映画の「音」だけを上映し暗闇の空間にイメージを鳴り響かせる実験的プログラム「暗闇のアニメーション」や、若手アニメーション作家・ひらのりょうの作品をゲストによるトークやライブと共に上映する「ひらのりょう『パラダイス』完成記念パーティー(仮)」、一生忘れられないくらいのインパクトを残す短編作品を集めた人気企画「変態(メタモルフォーゼ)ナイト」とカナダ産の前衛3Dアニメーションを上映する特別プログラムなどを合わせた「特別オールナイト<変態&3D>」とユニークな企画がめじろ押しだ。

 「GEORAMA2014」は4月12日~25日、吉祥寺バウスシアターにて開催。山口会場(山口情報芸術センター・6月21日、22日)、神戸会場(神戸アートビレッジセンター・7月19日~25日)での開催も決定している。(編集部・中山雄一朗)

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