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実力派女優・満島ひかりが自主制作映画に出演する理由

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見た目が派手な教育実習生役の満島ひかり
見た目が派手な教育実習生役の満島ひかり - (C) 2012 Nice Rainbow / Ishii Katsuhito

 満島ひかりは、NHK連続テレビ小説「おひさま」(2011)や、話題を呼んだ主演ドラマ「Woman」(2013)などの出演を経て満島の確かな演技力がお茶の間にも広がり、人気を兼ね備えた女優へと成長した。そんな満島が石井克人監督による自主制作映画『ハロー!純一』(2月15日公開)に茶髪で派手な服装の教育実習生役で出演している。トップ女優の仲間入りを果たした今、なぜインディペンデント映画に出演するのか? 本人に話を聞いた。

映画『ハロー!純一』フォトギャラリー

 『ハロー!純一』は、とある町の小学生仲良し6人組の素朴な日常を子どもならではの目線で描いた青春コメディー。満島は映画『スマグラー おまえの未来を運べ』(2011)以来、2回目の石井監督作品出演となる。

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 自主制作映画でも「特に気にしていません」という満島は「脚本を読んだら、かわいくて、すぐに『やるー!』って」と笑顔で出演を即決した当時を振り返り、「石井監督を信頼しているし、石井組はすごく楽しいから。それと、わたしには、未来の大人たちである子どもが観る作品に参加したいという思いがあって。すてき企画が舞い込んできてうれしかった」と将来を見据えた満島の純粋な気持ちからのオファー快諾であることを明かした。

 「東京での毎日と、いろいろな作品をやる中で、今後もお芝居を続けていくのかなと考えたときに、『純粋な感覚がわくわくするもの、ハッとさせるものならつくりたい!』と思えたんです。大人の一所懸命な遊びを、子どもたちが観るって、なかなか面白いと思います。笑われる、ほろりとさせる、が目標です」。エンターテインメントを生業とする演技人としての夢を膨らませていることを語った。

 先輩俳優から学ぶことも多いという。本作で子どもたちの担任・アチキタ先生をコミカルに演じた森下能幸の長ゼリフのシーンでは「スイッチ」が入る瞬間を目撃し、「顔が変わって、声も変わって、どんどん引き込まれて感動しました。俳優さんのお芝居を生で観ていると、出来事をこえたところに連れて行ってもらえることがあるんです」と目を輝かせた満島の目線の先には、ファンを楽しませてくれるアイデアが広がっているに違いない。(編集部・小松芙未)

映画『ハロー!純一』は2月15日より小学生以下無料(成人以上の保護者の同伴要)で全国公開

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