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はるかぜちゃん、ツイッター管理を保護者に委任 以前より誹謗中傷が相次ぐ

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春名風花のツイッターに掲載されたお知らせ
春名風花のツイッターに掲載されたお知らせ - 画像はスクリーンショット

 「はるかぜちゃん」の愛称で知られる春名風花が、25日よりツイッターアカウントの管理を保護者に委任することが明らかになった。これまでは春名本人がツイッターを行っていたが、誹謗(ひぼう)中傷などが絶えない状態だった。

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 春名のオフィシャルツイッターアカウントは25日、「※お知らせ 本日、春名風花からアカウント管理を引き継ぎました」と報告。当分はユーザーからの一部リプライに関しても保護者と本人の共同管理にするとのことで、同ツイートの末尾には「(母)」と記されている。また、有志による別アカウントも稼働しているという。

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 ユーザーの問い合わせに答える形で、理由については「色々と限界に来ていましたので…ご心配をおかけして済みません。仕事と学校は、1日も休まず頑張っています。(母)」と説明。現在のところ、アカウントを削除することは考えていないという。

 テレビドラマ「悪夢ちゃん」などで知られる春名はバラエティー番組などに出演するかたわら、ツイッター上でも精力的に活動していた。だが、以前より誹謗中傷が相次いでいることを明言していたほか、過去には殺害予告があったことも話題になった。(堤本敬太)

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