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ジャック・ニコルソン、記憶障害による引退を完全否定!

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演技への情熱がなくなったことを明らかにしたジャック・ニコルソン
演技への情熱がなくなったことを明らかにしたジャック・ニコルソン

 先日、ジャック・ニコルソンの引退が報道され、その理由がセリフを思い出せない記憶障害のためだと伝えられたが、ニコルソンはThe Sunの取材でそのうわさを否定した。

ジャックの役者としての最後の出演作 フォトギャラリー

 ジャックは、「死ぬまでもう仕事をするつもりはない。でも、記憶障害が原因なんじゃない」ときっぱりとうわさを否定。さらに「自分には数学者の脳が備わっているんだ」とコメントしており、セリフを覚えるための記憶力にまったく問題がないと明かしている。

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 代わりにジャックは、「もう情熱がないんだ。かつてはあった。でも今はもうない。もう表舞台に立つ必要はないよ」と、演技への情熱が失われたことを話している。

 また、「僕は人々を感動させられる映画、人間や感情を描いた作品を作りたいと思っているけれど、今の20代、30代の人たちが見たいものは爆弾とか何かが爆破されるやつで、僕はそんな映画を作る気はないんだ」とも語っている。

 今年4月に76歳になったジャックは、2010年の『幸せの始まりは』以来、役者として映画に出演していない。(鯨岡孝子)

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