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加藤清史郎、檀れいの結婚に「ビックリしました!本当におめでとうございます」と祝福

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映画『忍たま乱太郎』で仲のいい母と子だった、檀れいと加藤清史郎
映画『忍たま乱太郎』で仲のいい母と子だった、檀れいと加藤清史郎 - (C) 2011実写版「忍たま乱太郎」製作委員会

 映画『忍たま乱太郎』の主人公・猪名寺乱太郎を演じている人気子役加藤清史郎及川光博と結婚を発表した檀れいに祝福のメッセージを送った。檀は本作で清史郎演じる乱太郎のくノ一の母親を演じている。

映画『忍たま乱太郎』写真ギャラリー

 清史郎は、檀の結婚について「映画の中でのぼくの母ちゃんが結婚したと聞いてビックリしました。しかもぼくが初めてセリフを言ったドラマで一緒だった及川さんがだんなさんと聞いて2倍ビックリです!!本当におめでとうございます!!」と檀だけでなく意外な縁のある及川にも祝福のメッセージを送った。

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 檀は本編では華麗なアクションシーンもこなし、新境地を見せており、役がらについて、「かあちゃんと一言で言っても元くの一なので、厳しくするところでは突き放す、でもやっぱり母なので家を出て忍術を習いに行く息子への不安もあり、その兼ね合いがくっきり出るように演じていました」と明かし母親とくノ一という難しい役を演じきった。

 そんな檀には清史郎もメロメロで「僕は檀さんとお会いして、とてもきれいな方だなあと思いました」と檀の前で、正直な気持ちを打ち明けていた。

 そんな清史郎と檀が母と子を演じる『忍たま乱太郎』は、1986年に原作マンガの連載が始まり、NHKでアニメーション化もされた「忍たま乱太郎」の初の実写映画版。『十三人の刺客』の三池崇史監督がメガホンを取り、暗殺者に命を狙われてしまう仲間を救うための、主人公・乱太郎と忍術学園の生徒たちの戦いを壮大なスケールで描く。(編集部・下村麻美)

映画『忍たま乱太郎』は全国公開中

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