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『インデペンデンス・デイ』『2012』など超破壊的映画の監督エメリッヒ、草食系男子宣言!

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僕は草食系男子だもん!
僕は草食系男子だもん!

 古代マヤ暦による地球滅亡説を描いた最新作映画『2012』を制作中のパニック映画のマエストロ、ローランド・エメリッヒ監督が、破壊的でタフな映画とは裏腹に、意外にも自らを草食系男子だと告白した。

映画『2012』

 映画『インデペンデンス・デイ』における巨大なUFO襲来シーンや、映画『デイ・アフター・トゥモロー』における天変地異のシーンなど、エメリッヒ監督が描く地球の破壊シーンは、とにかく派手で印象的なものが多い。『2012』でも、地面がひび割れたり、線路を失った電車が宙を舞ったりなど、派手で破壊的なシーンがめじろ押しとなっている。「わたしは、人々が不可能だと思えるようなイメージに惹(ひ)かれるし、そういうシーンを常に作りたいという気持ちで映画作りをしているんだ。こういうイメージが、人々を劇場に足を運ばせるんだよ」というのが、エメリッヒ監督の映像作りにおける持論だという。

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 あれだけの映像を生み出した監督だけにエネルギッシュな人柄を想像しそうだが、エメリッヒ監督は、終始、穏やかな口調のジェントルマンといった雰囲気。これだけの規模のハリウッド映画を生み出すには、相当タフでないとやっていけないと思うのだが、「タフに見えるのは映画の中だけで、僕は全然タフじゃないよ」と意外な事実を明かした。そこで日本ではやっている“草食系男子”の意味を説明すると、最初はベジタリアンと勘違いしていたエメリッヒ監督。しかし、実際の意味を理解すると、「それはまさに僕のことだね」と恥ずかしそうにはにかんでみせた。“パニック映画のマエストロ”の素顔は、確かに草食系男子なのかもしれない。

 とはいえ、『2012』では、ダイナミックでド迫力の映像が見られることは間違いない。視覚効果も1400から1500という膨大な数で、エメリッヒ監督にとっても最大のスケールの作品となっている。監督も「恐らく今まで皆さんが観たことのないものを見せられると思うよ」とその映像に自信を見せていた。

映画『2012』は11月21日より全国公開

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