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S・ペン、映画プロデューサーに訴えられる

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 ショーン・ペンが1000万ドルをゆすり取ろうとしたとして、映画プロデューサーでエリザベス・ハーレーの子の父親であるスティーヴ・ビングがペンを告訴した。ビングが製作、監督する予定の新作『ホワイ・メン・シュド・ナット・マリー』(原題)に出演するはずだったペンが、出演する気がなくなったにもかかわらず、当初の契約のギャラを要求してきたとビング側は言っている。しかし、イラク攻撃など政治的な発言が最近になって目立ってきているペンは、アメリカの外交政策について発言しているから役から外されたと主張。ビングが1500万ドルの損害賠償を求めている訴訟は、双方の言い分がまったく食い違ったものとなっている。

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