ADVERTISEMENT
どなたでもご覧になれます

わが母の記 (2011):作品情報

わが母の記 (2011)

2012年4月28日公開 118分

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
わが母の記
(C) 2012「わが母の記」製作委員会

見どころ

「敦煌」「天平の甍」などで知られる小説家・井上靖が自身の家族とのきずなを基に著した自伝的小説「わが母の記」を、『クライマーズ・ハイ』などの原田眞人監督が映画化した家族ドラマ。老いた母親との断絶を埋めようとする小説家の姿を映し、母の強い愛を描いていく。主人公の小説家には役所広司、母には樹木希林、そして小説家の娘に宮崎あおいがふんし、日本を代表する演技派俳優たちの共演に期待が高まる。

あらすじ

昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は実母の八重(樹木希林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではあるが母と距離をとっていた。しかし、父が亡くなったのを機に、伊上は母と向き合うことになる。八重もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていた。

関連記事

すべて見る »

ADVERTISEMENT

キャスト

スタッフ

監督・脚本
原作

映画詳細データ

製作国
日本
配給
  • 松竹
技術
カラー
リンク
公式サイト
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT